私は学生時代から広告ビジネスに興味を持っていました。中でもマーケティングは、製品やサービスをお客様にアピールするために、自身の創造力と知識を駆使する分野で、まさに自分に向いていると感じました。人とコミュニケーションを取りながら仕事ができることも魅力的でした。
この仕事を通して一番やりがいを感じるのは、自分たちが考えた戦略やアイデアが成果に結びついた瞬間です。
試行錯誤を繰り返しながら、仲間とともに成果を上げられた瞬間は、本当にドラマのようでした。

諦めることなく、改善を続ける。

ある広告キャンペーンに携わったときです。数ヶ月にわたって戦略を考え実行する、を繰り返していました。
最初は思ったほど成果が上がらず、さくさん失敗も重ねていました。でも、私たちは諦めることなく、常に改善を続けていました。
するとある日突然、成果が急激に上がったんです。その瞬間、「諦めなくて良かった」という思いに溢れました。これまで試行錯誤を繰り返してきたことが、実を結んだ瞬間でした。

私たちが働くマーケティングチームでは、常に新しいアイデアを生み出すことが重要です。失敗を恐れず、試行錯誤を重ね、挑戦し続けていきます。

私たちが働く技術開発部門は、広告・販促商品の配信・運用・販売における技術的な側面を担当しています。私たちが開発するプロダクトは、たくさんのお客様に利用されるため、どんなフェーズにいる人のアイデアでも積極的にプロダクトに反映させることを心がけています。
技術開発部門では、プログラマー、デザイナー、エンジニアなど、専門性を持ったメンバーが集まっており、チームみんなで協力しながら開発を進めています。そのそれぞれの仕事を通して、新しいアイデアが生まれることが多く、どんな意見でも取り入れ品質向上を目指しています。

アイデアを受け入れることが大切。

弊社で働いているメンバー以外でも、実際に利用したお客様からのフィードバックをもとに改善されたプロダクトもあります。お客様が直面している問題を解決するため、問題点を洗い出し、お客様からの生の声を真摯に受け止め、よりよいサービスへと進化させてゆく。それは単なるフィードバックではなく、新しいアイデアに繋がるんだと考えています。

私たちが開発するプロダクトには、たくさんの方の意見やアイデアが反映されています。
チーム内のコミュニケーションを大切にし、アイデアの共有や議論を行い、開発に励んでいきたいです。